その震えは歓喜の鼓動























ハ ッ ピ ー バ ー ス デ ー 獄 ! ! !

特別な日に特別なことをして特別な日にしてあげたかった雲雀さんです。
獄寺くんは学校に向かう途中で自分の誕生日だって気付きました。
そして照れる獄。どうやって喜んだらいいのか分からない獄。それを知ってる雲雀さん。

このあと応接室で寝直します。