えっと、雲獄Dになります。
ディーノの位置にギリギリまで迷った結果、恋のベクトルを獄寺へ傾けてみました。(わらうところ)

雲雀さんは事実バリスタ設定です。
バールで珈琲を淹れるサービス業が生業(この辺趣味丸出し)ですが、店に来る客の大半がマフィア。
マフィアの他愛無い話し相手になってあげることも仕事のひとつです。(あのヒバリが!)
獄寺くんが言う「こんな仕事」は、この”マフィアの話し相手”を指して言ってます、ほんっと、わかりにくいですね(泣)

獄寺くんは生粋のマフィアでボンゴレ10代目の右腕です。
雲雀さんのお店の常連さん。
悪童時代にいろいろあって(ぼかし!)いろいろな人に狙われています。
なにが狙われているのかはご想像にお任せしm(考えることの放棄じゃないよ・・・!)

ディーノさんも原作通りにキャバッローネのボスです。
悪童の頃からの獄寺くんを知ってます。
獄寺くんを狙う悪い人たちの情報も充分に持っていて、それから彼を守ろうとします。好きだから!(あえてこれを言う)

しかし、ディーノが直接悪い人たち(今更だけどとても頭の悪そうな言い方だな)へ手を下したら、
掟云々に引っ掛かるしそんなに暇でもないから(暇だと思われたくても、やっぱりボスだし)、
あることを機に雲雀へその役目を担わせることにします。
代理で手を汚すことを雲雀が受けたのは、守る対象が以前から店で顔見知っていた獄寺だと知ったから。
雲雀だって獄寺が好きだったんですね。(あえてこれを言う)
雲雀の確かな腕に、存在だけが裏社会へ広まって、とうとう付けられたコードが浮雲。
雲雀も過去にいろいろあったんだろうね。(放棄)

ディーノが雲雀の店に珈琲を飲みに来るときに、その遣り取りが行なわれます。
何気なく渡すメモは悪い人たちリスト。目を通したら雲雀がディーノの前で燃やします。
珈琲を飲んで、会計のときに渡したものは副業への報酬です。大金!

一方獄寺は、自分が最強の二人の男に守られているとは知る由もなく(罪な子!)、噂の浮雲という暗殺者を追います。
過去の自分と関わりのある人間ばかりが消されていくために、いろいろと気になって仕様がないみたいです・・・


もうなんだかすみません・・・。
とりあえずエスプレッソ(ちなみにカフェ・マキアート)を淹れる雲雀を描くことがとても楽しかった・・・