気がついたらまた来てたんだ


餌 付 け。


常連山本が来店した後の話。
雲雀さんは多分昨晩寝ずに獄のことを考えてた…。初恋ですよ初恋!(←何
頭から”あの店員”のことが離れなくって離れなくって半ば苛々しながら登校していたら、無意識に店に足を運んでいたという…。
あー入っちゃった…別に買うものもないんだけどな…と溜息つきながら目に入ったチョコレートを徐に購入。
でもやっぱりいらないものだったから3分の2を獄寺に押し付け。(もう自棄。)(でも心の何処かでまた笑顔を見たかった思いもあったはず/恋☆)
獄寺も雲雀の存在がなにやら気になってきた模様。お互いにまだ名前を知りません。
雲獄表記しているからには早くくっつけたい…というかくっつくのかこの二人は…(何も考えてない…/ぇー)