事故のようなものだ。


惚 れ た。


場所が街角ゆえのタイトルです。
獄寺は20歳でコンビニの店員さん。店長はシャマルで、働いてる理由は他に雇ってくれる所がないから。
店内の商品の値段は全部覚えている。(暇だから…)
山本は一生懸命獄寺に自分をアピールしていて、順を追って獄寺をモノにしようとさわやかに企んでいる。
雲雀と山本は中学時代の顔見知り(山本は友達だと思っている)で、今は別々の高校に通っている。