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ちゅー。





中学生の朝帰り設定。
雲雀宅に泊まった獄寺が、早朝に自宅へ帰ろうとするとき、同じベッドの上で寝ている雲雀を起こしてから送ってって言うんです。
雲雀は欠伸しながらも文句も言わず獄寺を家まで送ります。
手を繋ぎます。
獄寺が繋いで欲しい顔をしているから、雲雀が黙って獄寺の手を引いても良いし、
獄寺が積極的に「手」とか言って、そんな獄寺に雲雀が「はいはい」って応えて繋いでも良い。
獄寺が手を繋ごうと思うのは、まだ朝早くて人が少ないからだと思います。
あと少しだけ肌寒いから。









雲雀さんの学ラン着る獄寺くん好きすぎます…。









雲雀さんごと学ランを羽織る獄寺くん。









なんかぎらぎらしてる。








腕!








夏先取りな青春雲獄(脚脚脚脚…←)








委員長の根性で肩に掛かっている学ランも、獄寺氏の手にかかればあっさり落ちちゃうよ的な妄想の延長線上にある落書きです。
このあとバサッと学ラン落下です。(本来描くべきはそのシーンだと思う)








このネタを使ってみたくて使ってみたくて。
面白いです、キミはイケメン。和みます。